アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

何がしたいのか白人至上主義女

日本人に限らず、人種差別や偏見、これは本当に根強いものがあります。

この人類が長い歴史の中で蓄積してきたものであり、国家をあげて国民の意識に刷り込まれてきたものでもあります。

肌の色、目の色、髪の色など容姿的なものに対する美意識までもが、そうした人種差別や偏見というものに影響されているのかもしれません。

その一つの例として、ファッション雑誌に起用されているモデルたちの多くは白人たち。

通販雑誌すらも、白人系のモデルたちが顔をそろえています。

 

Levisには何故ブラピでなければいけないのか

私が受講していた日本語教師養成講座の講師が、こんな話をしていました。

LevisのCMに、俺が出ていたら、どう思う?

(生徒たち爆笑)

Levisには、やっぱりブラッド・ピットでなければと思うだろ?

なぜ、白人モデルでないといけないのか、よく考えてみろ。

買うのは俺たち日本人なんだから、日本人がモデルしていたっていいだろ?

ここに根深い人種に対する偏見につながるものがあるではないか。

 

と言っていました。

 

カメラ写りがいいのは白人

もう一つ、こんなエピソードを話してくれました。

僕が教えていた学校に、某警察署からのオファーがきた。外国人留学生たちに、あるイベントでイメージキャラクターの仕事をしてほしいというオファーだ。

そこで教師たちと相談した結果、アジア系外国人留学生に頼んで引き受けてもらった。

しかし、主催側から「白人系の外国人らしい人でないと困る。当日はテレビカメラも来て撮影されるから。」というんだ。

つまりカメラ写りと理由で、人種を限定された。こんなバカげた話、学校から断った。

確かにアジア系だと、髪の毛の色は日本人と同じ黒が多いし、中国人・韓国人となると見た目が外国人とわかりにくい点はあるかと思います。

写りがどうのこうのっていう理由だけで、本来の外国人との交流という観点から外れた要望は、いかにも日本人がもつ偏見以外何物でもない気がします。

 

白人至上主義女の行動

私の身近にもいます。こうした典型人物が。

昨日、日本語パーティを企画し、多くの日本人そして外国人たちが集まり交流していました。

その中で、私たちスタッフの中にいる、白人至上主義の女Cがいるんです。

表ヅラは「どんな人でもウェルカム」と口では言っていても、欧米系以外の人種にだけ接して、他の人種には見向きもしない彼女。

 

今回、外国人らが日本語会話を練習するためのパーティだったにも関わらず、彼女は参加者で唯一の白人男性に英語で話しかけている有様でした。

しかし、彼はまじめに日本語で答えていましたけどね(笑)

そんな彼女ですから、まじめな生徒たちには全然相手にしてもらえず、かえって浮いていた状態でした。

人種差別してないとは言えども、行動に表れてしまうのです。

 

私たち日本語ボランティアは、人種に関わらず、日本語学習したい人たちの助けになることが目的であり、英語の練習のためにいるのではありません。

ましてや、人種で選り好みするなんて、もってのほかです。

 

今後はこうした応対する仲間に対しては、よく指導しなければ、このグループ自体がレイシストの集まりだと思われては困ります。