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アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

防災に関する【やさしい日本語】の必要性

日本語教育

日本語が片言の外国人にとって、災害時の情報収集は死活問題です。

彼らはニュースはもちろん、防災アナウンスなども理解できないかもしれません。

このことは神戸震災時に大問題になったことから、徐々に在日外国人のために防災ガイドブックをやさしい日本語で書いたり、色々な工夫が施されるようになりました。

 

愛知県国際交流協会の作成した防災チェックガイドは、こちら。

この冊子は外国語(英語・ポルトガル語スペイン語・中国語)とやさしい日本語が併記して
あり、地震の基礎知識や家庭でできる日ごろの備えについて紹介しています。

防災チェックガイド

 

名古屋市の作成したものは、こちら。

www.city.nagoya.jp

 

 

やさしい日本語、これは、日本語教師にも要求されるストラテジー能力です。

いかに簡単な日本語で、相手に意思疎通させるか。

容易なようで難しいことです。

 

災害時、緊迫した状態では、そんな考える余裕もないでしょう。

私たちは日本語ボランティアで、時折、防災ガイドを学ぶ時間をもっています。

彼らにとっても、日ごろから意識づけしてもらうと共に、私たちボランティアも有事の際、いかにやさしい日本語で彼らに応対できるか、訓練しておく必要があります。

 

近所づきあいの希薄な昨今では、外国人たちはとても孤独で孤立します。

都市部では隣に誰が住んでいるかもわからない時代です。

そんな彼らとどうつながりをもって、共存していくかが大きな課題です。

 

今週のお題防災の日