アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

国際結婚

国際結婚がラクじゃないことは重々承知しています。

周りの国際結婚カップルをみていて、羨ましいってよりも

大変そうだなぁっていう印象が表立ちます。

 

そんな国際結婚について、こんな記事がありました。

 

rocketnews24.com

 

1~3は別にどうってことない。

だって、肌の色が違えば、こんなことは当たり前にあること。

ある種の覚悟をもって国際結婚せねばならんと思います。

3なんて、海外旅行なんぞや、結婚したら普通いけないのが当たり前なんじゃない?

贅沢いうなよって思っちゃいます。

 

問題は4と5です。

実生活に関わってくるから。

4は、私も国際恋愛の経験上、痛感したことです。

 

食文化の違い

いくら日本食が好きな外国人とは言え、日本人のような食生活にはなかなかなりません。

イスラム諸国の人たちはもちろん、欧米人ですら、この食文化の壁を感じます。

私たちが美味しいと感じる味覚と、彼らが美味しいと感じる味覚は別ものなんです。

 

以前、私のお気に入りの居酒屋にアメリカ人の友だちを連れていったことがあります。

日本の家庭料理や珍味など、日本人なら好きな料理が売りのお店です。

それなのに、奴は唐揚げしか頼まず、私はがっかりした覚えがあります。

しかし、結婚して生活を共にするとなると、これは死活問題。

やはり同じ食事でともに「おいしいね」って分かち合いたいですものね。

 

 

アイデンティティとは何ぞや

正直、この日本でしか住んだことないから、自分のアイデンティティに悩んだことない私には、このことは想像でしかありません。

でも私が教えているインド人夫婦の子供たちをみていると、そういうことに悩んでいるかもしれないと思ったことがあります。

肌の色が違うから目立つけど、生まれた時から日本で育っているから、感覚は日本人。

内気な彼女は、どうやら学校でもイジメられたことがあるのか、独りで読書するのが好きで、日本文学にも勤しんでいるんだけど、なかなか学校で友達ができないみたいなんです。

そして、私の知り合いのハーフの子たちも、やはり公立学校でのいじめは深刻だったようで、インターナショナルスクールに通っていました。

 

「私はナニ人?」

そもそもがこの感覚は、日本人特有かもしれません。

ほぼ単一国家(厳密にはアイヌ民族琉球民族がありますが)であり、移民の少ない国だから、「日本=日本人=大和民族」という感覚なんですよね。

しかし、他の国ではいろいろな民族が入り混じっている国も多く、出身国と血筋が一致しない人もいて、「ナニ人?」という言葉に違和感をもつ人も多いそうです。

 

こうした繊細な気遣いがこれからの日本人に求められているように思います。