読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

ボランティアは見返りを求める人には無理

このご時世、ボランティアっていう金にならない行為、つまりそれが慈善だろうが趣味だろうが、そういった合理主義とはかけ離れた生活が、今見直されています。

その一方で、人間とは欲深い生き物で、金にならないことを金につなげようとする人たちもいます。

超合理主義者たち。

自分の利益だけしか考えていない人たちは、ボランティアという行為はまやかしのもの以外何物でもありません。

 私のクラスメイト

私が通う日本語教師養成講座にいる受講生が、私のボランティア活動に興味をしめし、このところ参加してくれています。

しかし、彼は言うのです。

この無償活動のバイタリティはどこからくるのですか?

なぜ、お金をとらないのですか?

 彼はきちんとレッスン料をもらえる教師になるため受講しているので、私が目指すベクトルは違うものの、「外国人の学習を助けたい」その思いは同じです。

しかし、声を大にして言います。

この日本語教師という職業は儲かりません!

ボランティアだってやりようによっては、日本語学校と同等な教育を提供できる、そういうグループだって存在し得えます。

 

そこで、このボランティアという存在意義を考えさせられるわけです。

有償と無償との区別は何なのか。

そして、彼はこうも言います。

こうして私たちがお金と時間を労力をかけて日本語教育能力を習得しているんだから、レッスン料はもらって当然だ。

 

ボランティアだから手を抜くという行為 をしたくない。

ただそれだけなんです。

そして、無料だからこその出会いもある。

ボランティアする方も、される方も責任感は薄いかもしれない。

だけど、しがらみのない、参加するもしないも本人の意志次第。

だからこそ、私たちは来るもの拒まず・去る者追わずでいられます。

私たちが物足りない人たちは、他を探すでしょう。

それでいいんです。

そういうことで、私たちもどうしたら改善できるか?何が足りないのか?

それを考える機会を持てるわけですから。

 

Banditたち(言語交換にて)

先日、行きつけのパブで知り合ったニュージーランド人が、真剣に日本語学習をしたいと相談してたんです。

私が手伝えたらよかったのですが、現状私のスケジュールはいっぱいいっぱいなので、グループに呼びかけてみました。

 

すると、まずニュージーランド出身ということで、反応は結構ありました。

やっぱり日本人は国籍をみるんですね。

前回のベトナム人へのボランティア募集には、全然レスポンスなかったのに。

欧米や豪州は人気があります。

 

そして、ある人が応募してきました。

彼女は英語を勉強したいから、言語交換したいというのです。

言語交換も、彼に英語を教えるというボランティア心があるなら成立しますが、今回、彼は日本語を勉強したいというので、ちょっと戸惑いました。

 

と言うのも、英語教師である彼が、プライベートの時間も英語を教えるっていうのは、どうなのか。

彼は英語を教えることを生業としているのです。

日本語に集中したいのに、言語交換となると、必ずと言っていいほど一方の言語に傾倒していくんです。

例えば、仮に彼女の英語が、彼の日本語より流暢な場合、日本語の時間やレッスンは少なくなり、英語で話す時間が多くなるといったよう傾向があります。

 

こういう彼女みたいな人を英語Banditというのだそうです。

私の元カレJくんも、英語Banditだけはイヤだ。友だちになりたくない。

そういってたのを思い出します。

つまり英会話レッスン料を払いたくない。それだけで近づいてくる人たちのことです。

言語交換とは言っても、結局そういうBanditたちと出会うと、外国人たちはうんざりして「あー、もう日本人いらない!」ってなってしまうのです。

 銭勘定しか能がない起業家

ボランティアメンバーの中に、アパレル関係の経営者がいます。

気さくな彼女は、フェイスブックでもかなりの人脈があるようです。

そして、彼女の紹介でいろんな経営者さんたちが参加してくれています。

その中に一人ある中小企業のオーナーがいて、何でも銭勘定で考えるタイプの人です。

ボランティアだというのに、何を目的に顔を出したのか、私には理解ができません。

恐らく人脈を拡げるためか、もしくは海外趣向でビジネスに活かそうとしたのか、わかりません。

結局、彼は

金にならないことに、無駄な労力は費やしたくない。

俺はただ外人と一緒に飲んで楽しみたいだけ。

 そういう趣旨で、ファミレスでの日本語会話レッスンに参加していました。

楽しむ・楽しい雰囲気をつくる・友達になる、これらのことには賛成ですが、「学ぶ場」の提供ではないことと、イスラム教圏の人たちへの配慮もあり、レッスン中は酒禁止にしました。

すると彼はやはり来なくなりました。どうぞミートアップなどの外国人が集まるパーティに行ってください。

まとめ

こうしてボランティアを始めてから、約2年が経とうとしています。

当初から考えると色んな人と出会って、今もなお継続できていることに感謝!

でも、こうした私の趣向と違う人たちと出会った時、どうブレずにボランティア活動を継続できるか、それが今後の課題です。

 

もう少し同じベクトルで協力しあえる有志たちが増えるといいんだけど。