アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

スペイン旅行記 4日目

この日、12月31日。

年越しをRさん宅で過ごします。

 

午前中、エンバハドレス駅に行き、2日目にお会いした日本人Nさんと再会。

El Rastroというフリーマーケットで有名な場所にいきました。

彼女はこの界隈に詳しいようで、道行く人たちから声をかけられ、スパニッシュキッスをもらって挨拶をしている。

相当な有名人のようです。

そんなNさんオススメのお店に立ち寄りながら、町を歩いて、格安マーケットでお土産を物色。

 

まずは昔ながらのタパスバルで、カフェオレを飲み、歓談。

テーブルの上の外側にスマホを置いていたところを、Nさんに「もう少しこっちに置いたほうがいいかも。」と。

そうだ。ここは日本と違うから、置き引きとかひったくりにあうかもしれないことを忘れていた。

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とにかくこんな人混みなので、スリがたくさんいるそうです。

私はダウンジャケットの中にウェストポーチをはめて、まるで妊婦のような恰好で歩いていました(笑)

とにかく手ぶらがいいと書いてあったので、なるべくそうしていました。

現金は大金は持ち歩かないように。

この「ラストロ」という町の語源は、「ひきずる」と言う意味をもっているんだそうです。

昔からこのあたりでは屠殺場があり、坂を動物たちをひきずって歩いていたところから、この「ラストロ」という名前が付いたのだそう。

そのせいもあり、フリーマーケットでは革製品が安く買えます。

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少し歩いてから、トスタス(Tostas)で人気のお店へ。

El Capricho Extremeño

https://goo.gl/maps/FJzuACh2LGH2

店内にはいろいろなトスタス(パンを半分にきって、その上に具をのせて食べるもの)があり、目移りしてしまうんだけど、やっぱり私は生ハムをオーダー。

店内はスタンドカウンターのみの手狭なお店だけど、客足が途絶えない。

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ドーン!すごいボリューム!こんな生ハム、日本で安く食べられません。

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このピクルス屋さんもおいしそうだった。

町のお漬物屋さんですね。オリーブオイル漬けが幾種類もあって、よりどりみどり。

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ハムやら肉やらがドドーンっと吊り下げられている様子は、なんかスペイン風情を思わせるんでしょうね。こういう庶民的なお店、大好きです。

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エスカルゴと、その下の白い塊みたいなものが子羊の小腸を枝に巻いたzarajosだそうです。結構スペイン料理には臓物系の食材が多いです。

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そして、お次はパエリヤ。

AlliOli Valencian Food

ここのは、バレンシア地方ならではお味。

このパエリヤが安くておいしかったこと!店内、満席で、窓際のところで腰かけて、ビール片手にパエリヤ。最高です。

こちらのパエリヤは日本のと違って、具はシンプルで少な目なんです。

お米は若干、太目の少し芯のある食感。でも、ちゃんと味がしみ込んでいるから、ぱさぱさしません。

https://goo.gl/maps/ws2K4mPKXnG2

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ここでパエリヤを食べている最中に、2日前に会ったAくん(カウチサーフィンの子)と合流。

RさんたちもAくんと気が合って、彼らがAくんを誘ってくれました。

顔出しできないのが残念ですが、とても私たちいい出会いとなりました。

 

次に、Nさん行きつけのワインのお店。ここはサン・フェルナンド市場の中にあります。

Benditoというお店です。

https://goo.gl/maps/uVrw3wEjBW92

ここも店内は人でごった返してました。年末だからなのか、店主がワインボトルを片手にワインを進めている。

これは試飲なのか、お金がかかるのかよくわからないけど、Nさんが手にしているから、私も。

うまい~~~。そして、生ハムも出てきた!これが絶品!刺し(脂肪)の入り方が違う~~。(すいません。美味しすぎて、つい写真とるの忘れた^^;)

どんどん酔っ払っていき、ついには同じ市場内のビール専門店で、ビールまで購入し、持ち込み飲酒(笑)

私がいつも飲んでいるヒューガルデンの話をAくんにしたら、買いに行こうって。

で、みんなで飲んだくれました(笑)

ここの生ハムを真空パックにしてくれて、お土産にってNさんから頂きました。

ありがとう!Nさん!

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さあ、夕方になり、Rさんとデルソル広場を通ってみました。

すでに大勢の人混みで、変わったコスプレをしている人、路上パフォーマンスしている人、とにかく盛り上がっていました。

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奥様のPさんがディナーの準備をしてくれていました。

そして、この日は私もお好み焼きをつくって、フードエクスチェンジ。

お好み焼きミックスオタフクソースをもっていって、よかった!

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できあがったお好み焼きがこれ。できればマヨネーズがあると、もっと見た目がよかったかな。

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こんな豪華ディナーになりました!Rさんご夫妻、ありがとうございます。

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ご覧の通り、デルソル広場は人でいっぱい。

深夜12時近くなると、ここは身動きとれなくなるほど、人が集まり、カウントダウンをするのが恒例行事だそうです。

私たちはRさん宅でテレビを見ながら、12粒のぶどうを食べて、カウントダウン。

デルソル広場の鐘の音をあわせて12粒食べきったら、幸運な年になるとか。

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そしてこの中継でカウントダウンがスペインの恒例。

この司会者たちが定番らしいです。

テレビではちゃんとどのタイミングでぶどうを食べるのかテロップ表示が出ます。

でも広場にいる人たちは難しいと思う。

だって、最初の数発はホンチャンの鐘の音じゃないんだって。

正直、どれがホンチャンなのかわからないよ(笑)

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そして用意していただいた12粒のぶどうは、皮ごと食べられる種なしぶどう。

12粒を口の中に頬張り、「¡feliz año nuevo!」(あけましておめでとう!)

子どもたちはもう眠っていましたけど、大人3人で新年を迎えました。

 

こうして、私の2018年は幸せなスペイン人家庭でともに年越しできたのを、とても光栄に思います。

2017年、母が亡くなり家族が誰もいなくなった年でしたが、こうして改めて家族の温かさを感じられて、とても有り難いです。