アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

忘れない言語学習方法「思い出す」に最適な言語アプリ

最近、スペイン語を学習していて、やはり単語をすぐ忘れてしまうんです。

おぼえても、うろ覚えだったり、音だけで覚えていたり、逆も然り。

英語にしても同じ。

今日、私のFacebookタイムラインに流れてきた、ある記事がありました。

「教科書を繰り返し読むくらいなら、〇〇せよ」という興味深いキャッチに惹かれて、読んでみると書籍の紹介。

diamond.jp

 

 

でも内容は、うんと頷けるものでした。

 

長期記憶には「思い出す」ことが重要

長期記憶に留めるには、単に覚えるの繰り返しではなく、「思い出す」作業が重要だというものでした。

単語を覚えても、記憶に残っているのは30%以下。

私たちは、ただ単に覚えたものは、聞いたそばから忘れていってるのです。

語学学習で重要なのは、実践の会話でいかに「思い出し」「使える」かが重要です。

覚えても、いざという時に思い出すことができず、「あー、この単語、以前に勉強したわ。」では、使える能力とはなっていません。

だから、思い出す訓練も必要だということです。

 

私の勉強方法

そこでまずインプットは教科書やCDで覚えてから、言語アプリで復習しています。

言語アプリで初めから文法を勉強しようとしても、無理があります。

そこまで詳しく説明されていないものが多いからです。

だからインプットは紙の教科書が最適だと思っています。

 

では、肝心な思い出す練習は、どうすればいいのでしょうか。

 

アルゴリズムを使った言語アプリ

そこで有効なのは、ウェブアプリやスマホアプリ。

その中でもアルゴリズムを活用したものであれば、自分がミスをした単語やフレーズを、忘れたころに出題してくれます。

忘れる前に思い出す作業を、効率よくやってくれるので、単語の定着率があがります。

 

長期記憶にいいオススメのアプリ

私はbusuuというアプリを使っています。

無料部分はサービスが限定されているので、私はプレミアム会員になっています。

www.busuu.com

 

busuuのいいところは反復練習と、発音練習があるところ。

そして、「復習」項目で、自分の苦手な単語がサマライズされ、思い出しテストができるのです。

あと、「練習」では、ライティングまたはスピーキングしたものを、ネイティブユーザーが添削してくれますので、SNS的要素も楽しめます。

 

学校のテストは無意味ではなかった

これらのことから言えるのは、学校のテストというものは無意味ではなかったのです。

テストを通して「思い出す」ことをして、何が「使える」のか「使えない=思い出せない」のかを知ることができるからです。

ただし、テスト後に点数だけ知って、やりっぱなしでは無意味です。

答え合わせと、そこで思い出せなかったものを、もう一度覚えることが重要なのです。

TOEICで、点数だけ結果を知り、その答え復習しないでいるのは、勿体ないことです。

 

日本語教師として教室でやれること

これらのことを踏まえて言えることは、日本語教師は「思い出させる」ことができるように教えることが重要な任務です。

どうしたら思い出させることができるでしょうか。

フラッシュカードや絵カード、時として小テストをやるのも効果的です。

そして実践を想定して、コミュニカティブ・アプローチでロールプレイをしたり、ゲーム感覚で「思い出す」ことを苦労なくできるようにしてあげるのも、さらに「使える」日本語を強化するのに有効な手段です。

記憶力とは覚えた量ではなく、それを思い出す力がどれだけあるかなのです。