アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

語学学習へのモチベーションの作り方と楽しみ方

語学学習者にとって、大事なのはモチベーション。

なんでこんなに苦労してまで、覚えなきゃいけないんだって思う人は多いはず。

語学学習の動機は人それぞれ。

仕事で必要な人もいれば、趣味や旅行のために学習している人など、その動機はさまざまです。

 

そこで、語学学習をしれていれば、みんなぶち当たるのが、スランプ。

これは誰しもが経験します。モチベーションが高いまま上級者になる人は、ごくわずか。

挫折を何度も経験しながら、それでも続けて学習し続ける。果てしない道のりです。

さて、どうしたら、そのスランプを克服できるのでしょうか。

 

 

他者と比較しない

 例えば、英会話スクールで、自分が他の学習者よりも劣っていると感じた時、積極性やモチベーションが下がることが多々あります。

そうならないように講師が配慮すべきなのでしょうが、学習者自身が「自分は自分。他人は他人。」と、しっかりと自分を見つめることが大事かと思います。

 私がよく行く言語交換パーティでも、同様のケースがよくあります。他の日本人が流暢な英語で話していると、自分の英語力に自信がなくなり、外国人を目の前にして急に話せなくなるのです。

 なぜ、人は比較してしまうのでしょうか。そうなる人のうち、多くは自尊心が高い人です。私がまさにそうなのです。

 初めから「自分の英語力は低いのだ。だから練習するのだ。」と、きちんと自覚できている人は、そうしたスランプには陥りません。中級レベルあたりの「少しできる」程度の人にありがちな現象です。

 「自分は英語がもっと話せると思っていたのに・・・。」と、自信喪失に陥ります。何事もそうですが、精進するというのは、こうした「積み上げ」「打ち砕かれ」の繰り返しです。それに、上には上がいるのですから、そのたびに自信喪失を繰り返していると慣れてきます。というより、他者と比較することがアホらしく思えてきます。

 

良きライバルをつくる

 上述とは全く正反対のことを言っていますね(笑)他者と比較しながら、自分を切磋琢磨していくのが上達につながる方法かもしれません。

 さきほどの例でいえば、英会話スクールで自分と同等レベルの生徒がいたとします。あいつよりも上手くなってやるぞ!と、お互いに刺激しあえるのは相乗効果となり、モチベーションアップにつながります。

 これは私の経験です。私は語学教室にいったら、まず自分と同等もしくは少し上の生徒にターゲットを設定します。もちろん、それは私が勝手に心の中で決めることです。勝手にライバルをつくるのです。でも、あまりそのライバル意識が強すぎると、前述のような他者との比較で、自信喪失にもつながる危険性があるので、そこはほどほどに。

 

具体的なゴールを設定する

 また、私は中学校の時、「よし!クラスで一番発音が上手だと思われるように練習しよう。」と、勝手に目標を設定し練習していました。授業の予習として、次回やる箇所を暗記するほどカセットテープで反復練習をしていました。そうすることで、リエゾンフォニックスなどが自然と習得できるようになっていきました。

 そして中級程度になってきたころに、この具体的ゴールを設定していないと、どう学習し続けたらいいのか迷ってしまいます。

 例えば、TOIECで目標点を設定し受験するのもいいでしょうし、学校のテストの点数を目標に設定するのもいいでしょう。自分が背伸びをして届かない程度のゴール設定が肝心です。

 では、具体的なゴール設定ができない人はどうしたらいいのか。それは次の項目をご覧ください。

 

動機をあらためて振り返る

  なぜ、その言語を学習するのでしょうか。その言語でペラペラになったら、何がしたいのですか?言語は意思伝達のためのツールです。言語そのものが目標になっているとしたら、あなたは言語学者にでもなるのでしょうか?ほとんどの人がそんなことはないはず。迷ったら初心に帰れとは、まさにこのことです。その言語を使って何がしたいのかを考えたら、自ずからゴールが見えてくるはずです。

 例えば、こんな人が多いと思います。「何となく英語が話せたら、多くの外国人と話せるから、英語を勉強する。」と。確かにそうです。では、多くの外国人と何を話したいのですか?話してどうしたいのですか?英語はあくまでもツールです。手段の一つ。

 「道端で外国人に話しかけられて、うまく応答できなかったから、英語を勉強する。」も立派な動機です。ならば、目標設定は「道案内と日常会話」という具体的なゴールが設定できます。単なるフレーズを覚えるだけではなく、あなたの町を想定し、シミュレーションすることで、具体的な学習方法も決まってきます。

 でも、これは次に外国人に話しかけられる時がいつ来るかわからないし、いざという時にとっさに英会話をするのはとても大変。いつ目標達成ができるかどうかわかりませんので、自分で目標達成確認ができるものを設定したほうが無難です。

どんな些細なことでも構いません。目標を設定し、達成できたと感じられたら、モチベーションも上がるはずです。

 

会話に慣れるために外国人と交流する

前述の「とっさの英語」というのは、気持ちが動揺してなかなか話せないものです。

そのためにも、普段から外国人と交流することをオススメします。とにかく場数です。場数を増やせば、冷静に会話できるようになります。

場数が少ないと、いくらテストで高得点を取っても、いざという時に話せなかったら「使えない英語」ということになってしまいます。

 都市部では言語交換パーティなどが増えてきました。外国人と交流するチャンスが多くなってきました。都市部以外でも、外国人がいる市や町では、NPO団体などが国際交流活動をやっています。そしてボランティアの日本語教室などもあるでしょう。

そして外国人のお友達が増えることで、英語を使うチャンスだって増えるはずです。アジア圏以外の外国人はおおよそ英語を学習して話せる人が多いので、英語圏以外の外国人ともどんどんお友達になって、英語を使っていきましょう。

使う場面が増えれば、モチベーションは自ずから上がります。

Meetupというアプリ(Webサイトもあり)を使えば、国際交流グループのイベントも見つかるかもしれません。

www.meetup.com

 

インターネットで友だちを増やす

現実には、忙しくて外に出向いてまで行動できない人も多いかもしれません。そんな人には、インターネットという大きな味方がいます。

私はネット友だちから、実際に会うことに至るパターンもありますが、ネット友だちと英語でメッセージを交換するだけでも、大きなモチベーションにつながります。

チャットやアプリなど、いくつか言語交換に役立つツールがあります。

以下の項目でご紹介します。

 

  • Conversation Exchange

こちらは、現在16カ国語あるパブリックチャット。

日本語ルームにいると、日本語学習者の外国人と文字で会話できます。

www.conversationexchange.com

 

  • My Launguage Exchange

こちらも文章チャットはあるのですが、1対1のみの仕様です。

どちらかというと、プライベートな言語パートナーを探すのに適したサイトです。

ただし、有料会員にならないと、自分からメッセージを送信することはできません。無料会員でも、有料会員からメッセージを受信して返信することは可能です。

www.mylanguageexchange.com

 

  • Interpals

私は最近、このサイトはほとんど使っていません。

なぜなら、ナンパ目的な人が多くて、言語目的というより出会い系サイトです。

無料サイトなだけあり、世界各国から使われており、登録者数もかなり多いと思われます。

ロマンス詐欺師やDiggerも多いのでご注意ください。

www.interpals.net

 

  • HelloTalk

スマホ専用のアプリで、言語交換アプリでは有名。

こちらは利用者の平均年齢は若者が多いイメージ。有料会員になるとグループチャットが作れたり、翻訳回数が無制限になります。

ただし、私はこちらもあまり使っていません。中国の会社がつくったアプリらしく、監視してるという噂もあります。

ある中国人利用者が政府の批判をチャットしていたら、公安から警告電話がかかってきたことがあるそうです。

その話を聞いてから、私はこのアプリはあまり使っていません。

web.hellotalk.com

 

  • Tandem

こちらもスマホアプリ。

HelloTalkよりゆるくて、こちらも最近出会い系アプリと化しています。以前は優良な言語学習者が多かったのに、ちょっと残念。でもまじめな言語パートナーもいるはずですから、詐欺師には気をつけていれば、役立つアプリです。

www.tandem.net

 

 

 

まとめ

 

・他者と比較せず、自分をしっかり見つめること

 

・良きライバルをもち、お互いに切磋琢磨すること

 

・具体的な目標設定をすること

 

・初心に帰り、動機は何だったのかを再確認すること

 

・英語を使う場数をふやすこと