アラフォーぎりぎり婚活日記

バツイチ・アラフォー女、国際結婚をめざして婚活に励みます!

目を見ると、なんとなくその人の素性がわかる

「目でものをいう」「目は口程に物を言う」っていう慣用句があるでしょう。

相手を初めてみるとき、「目」を見る人が多いっていう統計もよく聞きます。

例外なく私も「目」を見ます。

その人が私に話しかけている時には見ません。

そうではなく、ちょっとした「間」がある時、その人の本来の「目」が垣間見られるように思えます。

 

私の考えでは「目はウソをつかない」と思っています。

動物心理学で有名なデズモンド・モリスという人の著書を読んでみてください。

私は演劇の世界に入ったばかりのころ、この人の本を読んでみました。

舞台で表現する際、どういったしぐさや行動が特徴的なのか、とても参考になるからです。

 

マンウォッチング―人間の行動学 (1980年)

マンウォッチング―人間の行動学 (1980年)

 

 

マンウォッチング〔文庫〕 (小学館文庫)

マンウォッチング〔文庫〕 (小学館文庫)

 

 

 

その中で「目の動き」とか「目の見え方」によって相手がどういう印象を受けるかなど、興味深い文章がかかれています。

例えば、人は過去のものを思い出している時に、眼球はどちらの方向を向いているか。

未来や将来のことを考えているときは?

考え事をしているときは?

瞳孔が大きく見えると、人は魅力的に見える。だからデートスポットは暗い照明のお店がいいのでは、などなど。

これらのことを行動心理学から分析されたことが書かれています。

興味深いでしょ?

 

演劇で、「考えている」を演技する際、役者としてはそれを演技するわけです。

つまり「考えている振り」をするんですが、本当に考えているように見えない役者がいました。

それは明らかにその人の眼球の向きが違うからでした。

このことから、目だけで演技できる役者は名俳優と言っていいかもしれません。

 

さて、先日、異様にテンション高い男と食事をしました。

この人の目を見ると、死んでるんです(笑)

明らかに作っているテンションなんですね。

ふと会話が途切れた瞬間の彼の目をみると、疲れている目。

例えば、出会いの場で「明るくて、面白い人」と好印象があっても、目を見ると「この人、家に帰ったら、全然違う性格なんだろうな。」って想像できちゃいます。

 

「目」の表情で、こんなことを思った記憶があります。

それは私の母が脳溢血で倒れた時のことです。

母は数日間ICUに入っていました。はじめて意識が戻って目を開いてときの母の目。

まるでボケ老人のような目をしていました。

そりゃそうです。脳溢血で倒れたのですから。

しかし、その時思いました。

目の表情がこんなに違うんだって。

数日たって、母の意識がはっきりしてきて、いつも通りの母に戻ってきた時、目の表情も力づよくなって、生気が目に現れてきたのをはっきりと覚えています。

このように目はその人のすべてを表現していると言っていいかもしれません。

 

デズモンド・モリスの著書にはたくさん興味深い本がありますよ。

興味深かったら、どうぞ読んでみてはいかがでしょうか。

 

ボディウォッチング―続 マンウォッチング

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ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典

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ウーマンウォッチング

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